こんにちは♪
連日の暑さから解放されたような気になってしまう空模様ですが、油断禁物(-_-)/
こういう日こそ水分補給必須ですよ(`・ω・´)キリッ
ワタクシの身内も熱中症寸前までなってしまったので
より一層気を遣ってマス。スタッフMデス(。・ω・)ノ゙
さて、さっそく参りましょう(*’ω’*)
【アイアン・基本編☆第3回】アイアンとウェッジの特徴
でございます(´・∀・`)ノ
↓↓前回までの内容はコチラ↓↓
●【はじめに】クラブの形状について
●【ウッド・基本編☆第1回】クラブの刻印
●【ウッド・基本編☆第2回】番手別名称
●【ウッド・基本編☆第3回】フェアウェイウッド
●【番外編その1】雨天ラウンドの心得
●【番外編その2】レインウェアの選び方
●【アイアン・基本編☆第1回】アイアンの役割
●【アイアン・基本編☆第2回】アイアンの種類
アイアンの役割のところで記載したとおり、
アイアンは狙った場所にボールを運ぶクラブです。
飛距離で言うと
100~180Y前後(個人差あり)の範囲で
残り距離に応じた番手を選んで打つことになります。
なのでショップでは
アイアンはセット(5I~9I+PWが主流?)で販売されています。
そしてウェッジについては
100Y以内、つまりグリーンに近いところで、
俗にいう「アプローチ」に特化したクラブになります。
「アプローチ」だから
アプローチウェッジ(AW)使うんでしょ?
間違いではありませんが、
状況に応じて使い分けるのが正解です♪
もっと言うと、
フェアウェイウッドでアプローチ!(‘Д’)
でも全然OK♪なわけですが
それは「コースマネジメント」の話なので
ここでは割愛させていただきます。
お話戻します。
ピッチングウェッジ(PW)
・ショートアイアンに近い。
・ウェッジの中では比較的飛距離も出るクラブ。
アプローチウェッジ(AW)
・主にグリーン周りでの「寄せ」に活躍。
・転がし(ランニングアプローチ)たり、
半分フワッの残りコロコロ~(ピッチ&ラン)など、使い方いろいろ。
サンドウェッジ(SW)
・バンカーが得意だが、グリーン周りでも活躍。
・普通に打つと基本AWより球が上がる。
ロブウェッジ(LW)
・最も球が上がりやすい。
・フワッ!ポトッ!ピタッ!が得意
・高低差がある時や、間の障害物(バンカー等)を越えたい時などに活躍。
それぞれの特徴がゆえに、
それぞれに出やすいミスもあるワケですが”(-“”-)”
そこはクラブの性能を発揮できるよう
練習あるのみ(‘◇’)ゞ!であります!
☆★料理しますよアピールのコーナー(第21回)★☆
テーマ:夏野菜モリモリ(#^^#)
沢山のお野菜をいただいたので、新鮮なまま「すだちドレッシング」のサラダで♪
(画像はまだかけてません(゚Д゚)笑)
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